79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袖ケ浦市議会 2010-06-16 06月16日-04号

当然減税と福祉を両立させることは言うまでもありませんが、7年前ですか、経済企画長官を歴任された作家堺屋太一さんはですね、「救国12の提言」という本の中で、これからの自治体は減税で競争すべきだということが書いてありました。この視点に立ってですね、やはり考えていただく必要があると思いますけども、これは今後の議論ということにしたいと思います。 

君津市議会 2008-09-10 09月10日-02号

この資格認定制度につきましては、経済企画長官の許可を得まして独立行政法人国民生活センター理事長認定をし、消費生活専門相談員として資格を与えるものでございますが、この資格につきましては、消費生活相談に応じるために一定水準以上の知識及び能力を持ち合わせていることを認定するということで、平成19年度の実績で申し上げますと、合格率が全国で約24%というように非常に厳しい資格制度となっております。

鎌ヶ谷市議会 2006-02-27 02月27日-一般質問-02号

団塊世代とは、作家で元経済企画長官であった堺屋太一氏が命名した用語として有名ですが、定義としては、第2次世界大戦後のベビーブーム時である昭和22年から24年に生まれた世代とされています。この団塊世代と言われる人たちは、約700万人いるとされており、平成19年から数年間で一斉に定年退職を迎えることになります。

流山市議会 2005-09-09 09月09日-05号

そもそも団塊世代とは、戦後間もない1947年から1949年の間に生まれた世代の方々で、この人口の塊、エネルギーのことを言いますが、これは元経済企画長官作家堺屋太一氏が命名したことは御承知のことと思います。そこでとかくマイナスイメージが先行する高齢化社会ですが、その第一歩、団塊世代定年退職という問題を少しでも前向きにとらえていく議論が必要であるように思います。

木更津市議会 2005-09-01 平成17年9月定例会(第2号) 本文

団塊世代」という言葉は、経済官僚小説家経済評論家として活躍し、小渕、森内閣では経済企画長官を務めた堺屋太一氏が30年前の代表作のタイトルとして広めた言葉であります。この団塊世代退職というか、引退というか、そういう現実を労働力不足と年金の破綻でとらえる見方と、反対に、かつてない活気にあふれる60代が日本経済の復興の原動力になるという予測もあるわけであります。  

習志野市議会 2005-03-11 03月11日-06号

団塊世代とは、元経済企画長官作家堺屋太一氏の説によれば、昭和22年から昭和26年ごろに誕生した世代を言います。戦後の第1次ベビーブームと言われた世代がこれに当たりますが、現在この団塊世代が一斉に社会第一線から退く時期が迫っていることから、その後の社会あり方についていろいろ議論がなされているところであります。 

習志野市議会 2005-03-11 03月11日-06号

団塊世代とは、元経済企画長官作家堺屋太一氏の説によれば、昭和22年から昭和26年ごろに誕生した世代を言います。戦後の第1次ベビーブームと言われた世代がこれに当たりますが、現在この団塊世代が一斉に社会第一線から退く時期が迫っていることから、その後の社会あり方についていろいろ議論がなされているところであります。 

銚子市議会 2004-03-12 03月12日-05号

作家で元経済企画長官堺屋太一さんは、高齢社会日本のチャンスであると、明るい未来を展望しております。定年によって新しいマーケットが拡大すると分析しています。高齢社会衰退社会だと考えるのは、必ずしも当たらない。高齢者によるにぎにぎしい消費社会、新しい文化が花咲く世の中へと発展する可能性があると言っております。

市原市議会 2002-09-12 09月12日-04号

いろいろ考えていると、御存じのとおり、経済企画長官であった堺屋太一さんが、最近において、日本経済は大きく本質を変えてきたのだと、1980年代までの近代工業化時代には、人口は常にふえる、土地は絶対に不足している、経済は必ず成長する、物価は恒常的に上昇日本は孤立した島国であると、こういうことを言っていたのですが、今は、時代は変わったと。

柏市議会 2001-03-12 03月12日-04号

過日前経済企画長官堺屋太一さんが何かの雑誌に書いておられましたけれど、21世紀が非常に特異な時代となるというのは、日本のかつての歴史の中で人口が減少するというのは、これは初めての経験であると。それから2番目、21世紀物価が下がるだろうと。つまり世の中デフレ傾向にあるだろう。これも初めてではないんですけれど、明治以降初めての経験だろう。江戸時代にはそういう時代があったそうであります。

東金市議会 2000-12-22 12月22日-06号

あて先は内閣総理大臣大蔵大臣経済企画長官、自治大臣。 提出者は、私、深堀義一賛成者中村順一飯村毬子議員でございます。 以上でございます。 ○議長(斎藤守廣君) お諮りいたします。発議案第1号及び発議案第2号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。          

鎌ヶ谷市議会 2000-12-05 12月05日-一般質問-03号

堺屋太一経済企画長官は、93年に米国から始まったインターネットの急成長により、その普及率が台湾、韓国、シンガポールは30%以上となり、このままでは日本IT後進国になる危機が迫っていると話しております。 インターネットは、それまでのコンピュータ利用とは全く異なり、双方向性情報機能があり、大勢の人々が利用技能を習得していてこそ価値があるものと言われております。

船橋市議会 2000-11-08 平成12年決算特別委員会−11月08日-03号

今、国レベルでは、堺屋経済企画長官がいろいろ分析をされて、いろんな表現をされているが、言葉遊びでなくて、やはり国民景気に対してどう実感を持っているのかということだと思う。そういう意味では、今のご答弁では、まあまんべんなく振興券が活用されて、地域を振興する意味ではお役に立ったのかなというふうな判断に立ったので、了解する。  74ページ。林業関係

船橋市議会 2000-11-08 平成12年決算特別委員会−11月08日-03号

今、国レベルでは、堺屋経済企画長官がいろいろ分析をされて、いろんな表現をされているが、言葉遊びでなくて、やはり国民景気に対してどう実感を持っているのかということだと思う。そういう意味では、今のご答弁では、まあまんべんなく振興券が活用されて、地域を振興する意味ではお役に立ったのかなというふうな判断に立ったので、了解する。  74ページ。林業関係

習志野市議会 2000-09-14 09月14日-06号

それと並行して実は、ちょっとこんなものを見つけまして、というのは、私がたまたま読んでいる雑誌の中に、現在経済企画長官でいます堺屋太一さん、堺屋太一長官作家として投稿をしたITに関する文章というものがありまして、これをちょっと読ませていただきます。これはIT改革本質ということで、略文なんですけれども、「80年代から始まったコンピューター革命と、今のIT革命はまた違う。

習志野市議会 2000-09-14 09月14日-06号

それと並行して実は、ちょっとこんなものを見つけまして、というのは、私がたまたま読んでいる雑誌の中に、現在経済企画長官でいます堺屋太一さん、堺屋太一長官作家として投稿をしたITに関する文章というものがありまして、これをちょっと読ませていただきます。これはIT改革本質ということで、略文なんですけれども、「80年代から始まったコンピューター革命と、今のIT革命はまた違う。

東金市議会 2000-09-13 09月13日-02号

今年度上半期には、経済企画長官景気下げどまりにあり上昇に向かっていると報じておりますが、9月3日の日曜討論では、経済は楽観できない状況にあり、個人消費は伸び悩み、公共事業も息切れをする可能性もあるとも報じております。現実にはもっと厳しい状況にあると思われますが、本市におきましても、市長は12年度施政方針の中で、財政が極めて厳しい状況にあると指摘しております。